ガウ子の足跡
1980年代のどこか、松井菜桜子にインスパイヤされてガウ子の企画を考える。
シナリオにまとめ、アニメ化のために動くが決まらず・・・
忘れ去られたまま年月は過ぎていく。
2011年10月からガウ子漫画をネットで公開始める。
小西いづと出会う。
小西にガウ子の声をあててもらい模索。
尾崎えりに出会う。
尾崎をガウ子のライバル宇宙人役として朗読劇の企画を立てる。
ニコニコ生放送
朗読劇がキッカケでニコ生に出演することになる。
当初は小西がガウ子役、尾崎が宇宙人役として出演していた。
作者も出演。
この時に尾崎が宇宙人の名前を「ビビリアン」と名付ける。
松井菜桜子もニコ生にしばらく出演する。
ニコ生の番組がMMD主体の番組になっても小西と尾崎は出演し、尾崎は「むっちー」と言う新しいキャラを演じる。
この時のMMD erとの付き合いから作られた映像がガウ子舞台で流された
ガウ子舞台「恐竜少女ガウ子 最終回!」
2014年3月14日~16日 5回公演
八幡山ワーサルシアター
パイロット版「恐竜少女ガウ子」